バドミントン大会エントリーサービス「minton」を有効活用している協会の方にお話を聞いてみた。

みなさんこんにちは。mintonの平子です。

奥原希望選手、世界選手権優勝しちゃいましたねー。おめでとうございます!!

“金メダル”という快挙にやや霞んでしまってはいますが、今回の世界選手権では日本勢として過去最多となる4つのメダルを獲得しています。

いやぁ~、日本のバドミントン界の未来は明るい!この波に乗ってmintonもどんどん突っ走っていきたいと思いますので、引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。

さて、今回のブログでは、これまでmintonを導入してくださった大会主催者様の中で最も上手にサービスをご活用いただいている、「那覇市バドミントン協会(沖縄県)」の役員のお二人にインタビューをさせていただきましたので、その内容についてご紹介できればと思います。

mintonユーザーの生の声ですので、大会を運営されていてmintonのことが少しでも気になっている方は是非参考にしてみてください。

すごいぞ那覇市バドミントン協会!

那覇市バドミントン協会は、「これぞモデルケース!」と言っても過言ではないくらいmintonの導入を上手く推進してくださっていて、最初は少なからず生じるであろう”混乱”を先回りしてブログでケアされていたり、郵送やメールなど他のエントリー方法に比べ、Webエントリーの参加費を少しだけ安くしてやんわりと推奨してくださるなど、私も驚いてしまうほど minton を上手に活用してくださっている協会です。

まずはインタビュアーである筆者から、いつもmintonをご利用いただいてることへの感謝の気持ちをお伝えし、インタビューをスタートしました。

お話を聞いた方


久保玉井 純さん

元 那覇市バドミントン協会役員(2016年度をもって協会の役員からは卒業)
那覇市バドミントン協会へのminton導入の立役者。いつもmintonの活動を温かく見守っている。


高江洲 暁さん

那覇市バドミントン協会役員。
協会ではWebまわり全般を担当し、mintonの活用についてもメインで担当している。

インタビュー

minton導入に至るまでの経緯

— よろしくお願いします。まず最初に、那覇市バドミントン協会におけるお二人の役割について教えていただけますか?


那覇市バドミントン協会には10人弱の役員がいて、そのメンバーで役割分担して大会を運営しています。

基本的には私と久保玉井さんが担当しているのは同じような内容で、Webサイト(ブログ)の更新だったり、メールの送受信対応、あとは組み合わせの作成などを担当しています。

— ありがとうございます。それでは、mintonの導入を最初にご検討いただいたきっかけや理由について教えていただけますか?


以前(私が担当していたとき)はエントリーの受付をメールで行っていましたが、パラパラと届くメールを1つずつ確認して、情報に不足がないかチェックしたり、その情報を参加者リストに転記したり、受付完了メールを送信したりと、(ほとんど)ボランティアでやっている身としては非常に負担の大きい作業でした。

締め切り間際の駆け込みエントリーもとても多いので、その数日間は本当に大変ですね。。


全て人手でやっているので、どれだけ気を付けていても見落としや転記ミスは起こってしまいます。


改善案として「Googleフォーム」で運用しようかという話も出たんですが、結局は受付完了のメールを送らないといけなかったり、重複エントリーができてしまったりと根本改善にはならないということで採用を見送っていました。

それで、自分の(協会役員からの)卒業が決まっていたということもあり、他の方に引き継ぐにあたって「業務負荷の軽減」「属人化しない仕組み作り」をどうにか実現できないものかと試行錯誤していたところ、「minton」というサービスの存在を知りました。

機能について軽く調査したところ、mintonには「Webエントリー機能」が搭載されていて、これは使えるんじゃないかと思い、私のほうで簡単な資料を作成して協会の役員向けに説明をしました。

— 資料まで作っていただいたんですね…ありがとうございます。それで、その説明の際はどのような意見が出ましたか?


もう何ヶ月か前なのでうろ覚えな部分もありますが、諸手を挙げて歓迎という感じではなかったですね。

「属人化を防ぐためにこのサービスを導入してみてはどうか」というニュアンスでお話をしたんですが、「使ってみないことには何も分からないからまずは使ってみよう」という意見が多かったように記憶しています。

— 他に導入するうえでの懸念点などは出ませんでしたか?


那覇市の大会は、エントリー締め切り日から大会当日までの期間が10日ほどしか空いていないので、mintonからの入金が当日に間に合わないということはちょっと気にしてましたね。

シャトルや景品などは基本ショップを通して用意してもらうので、支払いをちょっと待ってもらうなどは多少融通が利くと思いますが、体育館の使用料金は大会当日に支払う必要があるので、そのお金は準備しとかないとねという話は出ていました。

まぁそこは建て替えておけばいいだけなので、「だから導入しない」という理由にはならなかったですが。


導入当初はある程度の混乱は仕方がないと思っていたので、その辺りについては私たちがWebサイトで適宜情報発信するなどしてフォローしていくつもりでした。


エントリー方法を「郵送」から「メール」に切り替えたときもそうでしたもんね。


そうですね。

中長期的に見れば参加者にとっても協会にとっても非常にメリットのあるサービスであることは間違いありませんが、ITに疎い層にとっては最初は拒否感が先行してしまったり、どれだけ分かりやすく作ってあっても分からないという方がいらっしゃるのはしょうがないことだと思っています。

mintonの導入は、自分たち(運営サイド)の業務効率化・属人化のリスク軽減のための取り組みでもあるので、その辺りのケアは協会側がしっかりやっていくべきなんじゃないかなと思いますね。

mintonを実際に使ってみて

— ありがとうございます。それでは、実際にmintonを使ってみた感想を聞かせていただけますか?


現状だと、まだ全てのエントリーがminton経由(Webエントリー)で来ているわけではないですが、それでもブログ等で情報発信している成果もあり8割方はmintonからエントリーしてくれています。

残りの2割くらいの方はこれまで通りメール経由なので、従来の対応が多少残ってはいるものの、単純に考えてこれまで「10」やっていた作業が「2」になったという印象なので、エントリーの受付業務に関してはかなり省力化できていますね。


エントリー内容のチェックも全てminton側でやってくれますし、参加者リストもボタン一つで出力できるので、これまでのように参加者リストへの転記ミスが起こったり、ダブルチェックする必要も無くなりました。

参加者へのメール対応(受付完了メールの送信など)もmintonが全部やってくれるので不要になった。これはそうとう楽ですね。


あ、私昨日大会結果をmintonに載せたんですけど、その瞬間自分にメールが飛んできたので、あれって大会に参加した人にも同じように通知が行ってるんですよね?

(平子:はい)

これまでは、ブログにも載せてメールでも送って、それでやっと全員に周知できるかなという感じだったのですごく助かりますし、参加者にとっても嬉しい機能ですよね。


大会管理者側の画面もしっかりと作り込まれているので、これだったら引き継ぎも楽だし、権限を与えれば誰でも最新の情報にアクセスできるので属人的にもならないと思います。

まさに私のやりたかったことが実現できていると思います。

— 他には何かありますか?


裏口エントリーの機能を活用すれば「メール経由のエントリー」と「minton経由のエントリー」を一元管理することができるので、別に参加者リストを管理する必要もないし、いつでも最新の情報を運営メンバーと共有することができるので非常に便利でしたね。

あとは、非会員のエントリーをできるようになったのもすごく大きかったですね。あれが無かったら先日の大会もメールでのエントリーがもっと多かったと思いますし、参加者ももっと少なかったような気がします。


minton
はエントリーと同時に参加費の決済まで済ませてくれるので、そのことによるメリットもすごく感じました。

那覇市の大会の参加費はこれまで基本的には当日払いだったんですが、当日の朝に受付前で「支払い混雑」が起こって参加者を長く待たせてしまったり、ドタキャンが発生した場合などは後日集金をする手間などもあったんですが、mintonを導入したことでその二つが両方とも解消されたように思います。


確かに今回はほとんど並んでなかったですね。


僕は先日の大会は参加者の立場として会場に行ったんですが、朝から余計なストレスを感じなくて良かったっていうのはけっこう大きかったですね。

minton利用者(Webエントリーユーザー)の声

— minton利用者の声というのは聞こえてきますか?


今はまだ賛否両論ありますね。

普段からWebで買い物とかしてるような方であれば何の問題もなくエントリーできるみたいなんですが、そうじゃない方からは「分かりにくい」という声も聞こえてきます。


これについては私の周りも同じですね。やはり最初はどうしても利用者のITリテラシーに左右されてしまうと思います。

ただ、さっきも言ったように多少の混乱は覚悟のうえなので、これに関しては協会のほうから参加者に対してしっかりと説明していくことが大事だと思います。

いくつかの改善要望はあるものの、システム自体の品質はこれまで使ってみてある程度信頼しているので、今後はWebエントリーの利用をもっと促していくようなフェーズに入っていくんじゃないでしょうか。


そうですね。まだ2大会しか使ってなくて約8割の方がmintonからエントリーしてくれていることを考えると、1年使えばみんな慣れてくれるはずです。

今後のmintonに期待すること

— これからのmintonに、どのようなことを期待していますか?


私は協会の人間なので、やはり業務負荷をいかに減らしてくれるか、属人的になっている部分を解消してくれるかですね。

今は大会管理といってもエントリー周りだけですが、組み合わせを作ったり当日の進行管理をしたりという一連の流れを全てminton上で管理できるようになれば、運営側としてはまさに理想的なサービスになると思います。


mintonを見ていると、他の地域でどんなイベントが開催されているのかということが良くわかるので、面白そうなイベントがあったら「ちょっと足を延ばしてみようかな・・・」という方も増えてくるんじゃないでしょうか。

mintonというサービスがこれからもっと進化し、バドミントンプレイヤー同士の交流の場になっていくことを期待しています。

— ありがとうございました。

あとがき

いかがでしたでしょうか。

今回は実際にサービスを利用してくださっている協会の方へのインタビュー内容を紹介してみました。

mintonを導入することによるメリットやデメリットについて、なんとなくでも分かっていただけたのではないでしょうか。

mintonに関するご質問などございましたら、こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください。

今後とも、mintonをよろしくお願いいたします。

それではまた~


mintonについて
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平子 将太

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