アンケート結果から見えてくる、バドミントン大会のエントリー方法が抱える課題とは?

みなさんこんにちは。mintonの平子です。

数日前に mintonのLINE@アカウント を公開させていただいたので、この記事がLINEアカウントから発信される最初の記事になりますね。気を引き締めて書きたいと思います。笑

さて、今回は先日 minton からみなさまにご回答をお願いした「バドミントン大会へのエントリーに関するアンケート」の集計結果をご覧いただきながら、その中から見えてくる”考察”について書いていきたいと思います。

アンケート結果

回答数

回答数の目標は 1,000 でしたが、最終的には 480 という結果でした。今回のアンケートは特に景品など設けていなかったということもあり、なかなか思うように伸びませんでしたね。。

アンケートにご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

性別

男女比は下図のような結果になりました。7割近くが男性の方の回答でした。

年代

年代は思ったよりも幅広く、20~50代の方に多くご回答いただきました。回答数は目標には届きませんでしたが、幅広い年代の方のご意見をお聞きすることができたという意味では、良いサンプルになったのではないかと思います。

大会エントリーはご自身で行いますか?

大会エントリーを「ほとんど自分で行う」と答えた方は、全体の2割にも満たない数値となりました。この結果から、少なくともアンケートにご回答いただいたみなさんの中では、誰かにエントリーをお願いすることが “当たり前化” しているということが言えると思います。

私も頻繁に大会に出ていたときは、エントリーのオペレーションがとても手間だったので出来れば他の誰かにやってほしいと思っていましたし、その点に関しては恐らくほとんどの方が同じなのではないでしょうか。(私の場合は結局自分で…ということが多かったですが。。)

特定の誰かがチームメンバーや友人など不特定多数の方のエントリーを取り纏めて手続きをするケースが多いという回答結果ですので、そういった方の手間は出来る限り軽減してあげたいですし、エントリーをお願いする立場の方は感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。

大会エントリー(郵送)を手間に感じますか?

最近は申込み用紙をメールに添付してエントリーさせる大会が増えてきましたが、以前(少なくとも私がよく大会に出ていた10年くらい前まで)は郵送での申し込みが主流でした。私自信、この郵送でのエントリーがとにかく億劫で minton のようなサービスが欲しいと思っていましたし、当アンケートの結果にもそのことが顕著に表れたのではないかと思います。

「大会にあまり出ない」という方の回答を除くと、実に9割近くの方が「すごく手間に感じる」もしくは「やや手間に感じる」と回答しています。最近はチラホラとしか見かけなくなりましたが、郵送でのエントリーはそれだけ参加者にストレスを与えているということですね。

大会エントリー(メール)を手間に感じますか?

一方、ここ最近主流になりつつあるメールでのエントリーに関しては、「大会にあまり出ない」という方の回答を除くと 過半数の方が「手間に感じたことはない」と回答 しています。

この結果から得られる考察としては、メールでのエントリーは 郵送に比べ参加者のストレスは軽減しているものの、それでもまだ手間に感じている方が半数近く存在する ということが言えると思います。

大会エントリーの方法が、Web / メール / 郵送 のどれでも行える場合、どのエントリー方法を選びますか?

この設問には、補足情報として「Webエントリーについて:スマホやPCの簡単な操作方法が分かる方であれば、ストレスなくエントリーできることを前提とします。」という文章を添えていましたが、そもそも参加者の負担を軽減するために設けたはずのWebエントリーフォームで逆にストレスを与えてしまうようなことがあっては本末転倒なので、前提条件として必要だと判断し、このような補足を付けさせていただきました。

結果としては、7割以上の方がWebエントリーを選ぶと回答されています。

この結果から、Web(PCやスマホ)からの大会エントリーができるようになることで参加者のストレスは軽減されるであろうということが分かった一方で、3割弱の方が従来通りの「メール(または郵送)でのエントリーを選ぶ」と回答されており、やはり従来どおりのエントリー方法を望まれる方も一定数存在するということも判明しました。

これまでのようにエントリー方法をメールや郵送に限定するのではなく、PCやスマホからのエントリーも可能にすることで参加者のストレスは大幅に軽減されるということが言えると思います。

これまで大会にエントリーしてきた中で、感じたこと / 経験したことがあるものにチェックしてください(複数選択可)

この設問では、従来の大会運営が抱える “課題” を私なりに洗い出してチェック項目として並べてみました。結果を見ても、概ね予想通りの結果になったのではないかと思います。

その中でも特に多くの方がチェックを付けられていた「その大会の情報を知ってたらエントリーしたかった・・・と思ったことがある」という項目に関しては、参加者にとっても運営者にとっても本位ではないことだと思いますので、ストレスなく大会を探せるようになっていくと良いですね。

また、大会を運営する組織の対応レベルによって左右されてしまうような項目(エントリー受領のお知らせ,組合せやタイムテーブルの公開タイミング etc…)については、参加者側からするとほとんどの場合同じくらいの金額を支払って参加しているのですから、当然ある程度均一化してほしいと考えるのが必然だと思います。

とはいえ、ボランティアのようなかたちで大会運営に携わっている方も多いと聞きますので、対応レベルの均一化というのはとても難しい課題だと言わざるを得ません。

まとめ

本当はもっと年代別に掘り下げたりしたかったんですが、思ったよりも長くなってしまったのでまたの機会にでもご紹介できればと。。

最後になりますが、今回のアンケート結果から得られる考察を要約すると以下のような感じかなと思います。

  • PCやスマホからのWebエントリーが可能になることで便利さを感じていただけるという方が多数派である一方で、従来どおりのエントリー方法(メール / 郵送 / FAX etc…)でエントリーしたいという方も一定数存在する
  • 大会情報が見つけられなくて困っている人がたくさんいる
  • 大会によって運営組織の対応レベルに差があることを、参加者は少なからず不満に感じている

バドミントンは「生涯スポーツ」ですので、幅広い年代の方が楽しめるスポーツとしてこれからも多くの方に親しまれることでしょう。

minton(ミントン)は「バドミントンに特化した大会エントリーサービス」として、出たい大会を探せる!スマホから簡単にエントリーできる!大会管理機能で運営側の負荷も軽減!といったことを特徴として謳っていますが、場合によってはそうなることを望んでいない方もいらっしゃるということを念頭に置き、すべてのバドラーにとって便利で楽しい世の中を創っていけるよう、努力し続けたいと思います。

これからも、プレイヤーのみなさまのご意見を吸い上げながらより良いサービス作りに取り組んでいきたいと考えておりますので、またアンケートのお願いなどさせていただいた際には、ご協力のほどよろしくお願い致します。

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平子 将太

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