勝つのはどっちだ!?【三宅島っ子 vs つくばっ子】バドミントン交流試合レポート

みなさんこんにちは、mintonの平子です。

友人の松田友美さんからお誘いを受け、3月24~27日の日程で、NPO法人アクティブつくばさん主催のイベント「三宅島バドミントン交流試合」に参加してきました。

実は一週間ほど前に「来週行ける?」みたいな感じで連絡が来てけっこうな無茶振りだったんですが、三宅島に行くのはもちろん、船での旅行も未経験だったので、これは是非行きたい!と思い、なんとか仕事を調整して行って参りました。

三宅島のバドミントン事情、気になりますよね。

これまで、松田友美さんをはじめ、米倉加奈子さんや藤本ホセマリさんなど錚々たる講師陣による講習会が開催されてきたということは情報として知っていたので、今回のイベント参加は僕自身本当に楽しみでした。

写真多めでレポートできればと思いますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

1日目:移動(竹芝 → 三宅島)

三宅島行きのフェリーは、夜の22:30に竹芝のターミナルを出港し、朝5:00に島に到着します。

見送りに来ていた親御さんに手を振る”つくばっ子”たち

初対面のつくばメンバーとの交流ツールは、おなじみ「ニムト」!笑

これが大ハマりして、すぐにみんなと仲良くなることができました。

船内の部屋はこんな感じなんですね。何もかも初体験。

みんな大好き「ニムト」

0時前には就寝したと思いますが、2時間くらいしか寝れず、それ以外の時間は船内を徘徊したり、甲板に出て夜風に吹かれたりしてました。笑

2日目:島内観光 & 講習会

2日目は、午前中に三宅島の観光、午後は松田友美さんによる講習会を行いました。

島内観光

観光については写真メインでざっとお届けできればと思います。

七島展望台で集合写真。めちゃ寒かった。

大路池(たいろいけ)まで歩く

けっこう険しい

大路池(たいろいけ)にて

名物(?)「海苔弁」

メガネ岩にて

火山体験遊歩道:入口

火山体験遊歩道を歩く

溶岩に埋もれた学校

20年周期で噴火が起きているらしく、同じくらいの周期ならもう間もなくだとか…

講習会

午後からは松田友美さんによるバドミントン講習会。

もう何度も島を訪れている松田さん(今回で10回目とか)、島のみんなからの人気は絶大です。

今回の講習では、素振りなど基礎的なメニューから、リアクションステップやノック練習などの応用メニューまで幅広く行いました。

練習メニューの説明をする松田さん

ちゃんとリアクションステップ取れてるかな?

リアクションステップからのダッシュ練習

面白い音の鳴る早押しボタン♪練習が楽しくなるよう随所に工夫が凝らされています。

ノック練習の様子

ホテルにて

夜はカードゲームでつくばっ子たちとの交流を深めます。

おかげさまで2日目の夜には子どもたち全員から「しょーた」呼ばわりでした。。。

みんな素直でいい子たちばかり!でも、”しょーたさん” な。

3日目:交流試合

さて、一夜明けていよいよ「三宅島っ子 vs つくばっ子」の決戦の日がやってきました。

子どもたちは朝からやや緊張気味。(かわいかったーw)

開会のあいさつをするアクティブつくば代表の山本氏

松田さんから子どもたちへ激励のコメント

真剣に話を聞く三宅島っ子たち

チーム三宅島

チームつくば

気合いの円陣!バッチリ決まった~!

コート脇でチームのみんなが応援する中プレーするというのは子どもたちにとっては当然初めてのことで、すごく緊張しながらも、みんな良い顔で試合をしていました。

ここからしばらくは子どもたちのプレー写真をどうぞ。

僕も中学生の選手と試合させてもらったんですが、1週間前に罹患した胃腸炎の影響を心配しつつも、なんとか最低限の役目は果たせたのでホッとしました。。














MVPの表彰

MVPはさくちゃん!素晴らしい活躍だったね!

おまけ:カメラマン平子

記念撮影

午前中は子どもたちと、そして午後は大人の方との交流試合を行った(大人の部は写真なし)んですが、結果はどちらも チームつくばの勝利 で幕を閉じました!

いずれも熱戦が多く、とても見応えのある交流試合となりました。

集合写真:子どもの部

集合写真:大人の部

三宅島の子どもたちは、僕が思っていたよりも遙かにバドミントンが上手で、大好きで、真剣にそしてひたむきにシャトルを追いかけている姿がとても印象的でした。

コーチ陣や親御さんたちも本当に熱心で、島の子どもたちになんとか内地の子たちと同等に近い環境で練習をさせてあげたいと必死に考え、時間や労力を惜しまずサポートされていました。

今回、三宅島のバドミントンの発展に少しでも尽力できたことを嬉しく思うと同時に、今後も微力ながら応援していきたいと思わずにはいられないほど、三宅島のことが大好きになりました。

三宅島のバドミントン事情が少しでも伝わったなら幸いです。

4日目:移動(三宅島 → 竹芝)

こっから先は個人的に備忘録として残しておきたいだけなので、ご興味のある方だけ読み進めていただければと。。

悪天候による運航スケジュールの変更

本来であれば午前中はゆっくりして午後からの出港だったんですが、この日は天候が悪く船の運航ルートが変更になるかもしれないとのことで前日からザワザワ…

東京⇔三宅島⇔八丈島⇔三宅島⇔東京 を1隻の船で運航(一日一往復)しているため、天候によっては八丈島に行くことを中止してそのまま東京に戻ることもあるらしく、その場合朝5:00に三宅島に着港したらそのまますぐに東京に向けて出発してしまうとのこと。。(本来は八丈島を経由してまた13:00頃に三宅島に戻ってくる。)

それで、結果どうなるにしても(お昼に三宅島に着岸できない可能性が残っている以上)朝5:00に港に行ってなきゃいけないという結論になり、4:00にみんなを叩き起こして港に向かったんですが、ここからが地獄の始まりでした。。

嵐の中の乗船

過大表現でもなんでもなく、普通に台風ですか?と言わんばかりの雨風の中、ホテルから船着き場まで(約300m)徒歩で移動。

ここまででも完全にずぶ濡れなんですが、ここからが本当に地獄でした・・・

船着き場の待ち合い室のある建物から船に乗り込むまで100mくらいの距離をまたさらに歩くんですが、海に面した場所を歩くので先ほどまでとは比べ物にならないほど雨風が強くなります。。

小さい子は立っていることができないほどの風。

目の前でひっくり返るんじゃないかというくらいフェリーが揺れています。

恐怖のあまり泣き出してしまう子もいます。

ホテルが用意してくれたお茶やお弁当の入った段ボール箱はたかだか数十メートル歩く間にビリビリに破け、地面に落ちたお茶は風に煽られ次々に海へ転がっていきます。

転がっていくお茶を追いかけようとする子どもたちに「やめろ!!危ないからあきらめろ!!」と叫ぶ大人たち。

「チケット飛ばされちゃったー!」とか叫んでる人もいます。

恐怖です。タイタニックです。

これ本当に乗っちゃって大丈夫なのかな…という気持ちを抑え、そのまま外にいる訳にもいかないのでとりあえず乗船。

船に乗り込んでからも揺れが大きくしばらくは恐怖との闘いでしたが、数時間もすると揺れもおさまり、なんとか無事に竹芝まで戻ってくることができました。

 

あのときはただただ恐怖でしたが、今となってはとても貴重な体験だったと思います。

みなさんも三宅島や八丈島に行く機会がありましたら、こういうこともあるんだということを頭の片隅に置いておくと良いのではないでしょうか。

それではまた~

 

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平子 将太

mintonの人

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1件の返信

  1. 鵜殿 より:

    遠いところ三宅島まで足を運んでいただきありがとうございました。
    そして交流試合おつかれさまでした。
    負けて悔しい三宅島チームですが、次回は絶対に勝ちます!
    いや…勝ってくれるはず…
    月曜日は本当に大荒れな天気で朝から大変でしたね…
    実は急遽、三宅島折り返しが決まったために島内に防災無線で知らせることができずつくばの方たち以外の観光客などは乗せずに貨物作業だけして折り返して行ったみたいです。
    もしつくばの方がいなかったら観光客は乗せずに帰るとこだったと聞きました。
    なので、乗れて本当に運がよかったですね〜(^ ^)
    ただ…急遽折り返し決定なんてことは滅多にないですけど…
    場合によっては三宅島に着かずに折り返しなんてことも…たまにあります(苦笑)
    懲りずにぜひまた三宅島に遊びにきてくださいね〜(^ ^)

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