YONEX大阪インターナショナルチャレンジ観戦記【2018年】

こんにちは。ライターのよしろー(@shuttle_circle)です。

ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジ2018、大会1日目と2日目を観戦してきたのでレポートを書こうと思います!

よしろー
S/Jリーグ不毛の地である大阪在住民が、ついにそのアドバンテージを活かすときが来たのです!!!(ゴゴゴゴゴゴゴ

インターナショナルチャレンジってどんな大会?

そもそも「若手の登竜門」ともいわれる大阪インターナショナルチャレンジ。この国際大会がどんな大会かご存知ですか?

全英オープンやジャパンオープンのようなバドミントンのワールドツアーの1つ下のグレードの大会ということになります。

  • グレード1:オリンピック、世界選手権など
  • グレード2:BWFワールドツアー
  • グレード3:大陸サーキット(インターナショナルチャレンジなど)←ここの説明中!

この大会には、高橋/松友ペアのような世界ランキング1桁の選手が出場することはあまりありません。理由は「出てもあんまりうまみがない」から。

全英オープンのようなグレード2のトップ大会と比較してみると、獲得できる賞金もランキングポイントもぜんぜん違うんですよね。

全英オープンベスト16のほうが、大阪インターナショナルチャレンジ優勝よりも獲得ポイントが大きい…という点をみてもらうとわかるでしょうか。

成績 獲得pt
全英OP 優勝 12,000
全英OP 16強 4,800
大阪IC 優勝 4,000

表出典:BWF World Ranking System 3頁 を元に作成

この大会が「若手の登竜門」といわれる所以がわかっていただけるのではないでしょうか。トップ選手があまり出ないこの大会でポイントを稼いで、上位大会への足がかりとする…というわけですね。

会場は守口市民体育館

大阪インターナショナルチャレンジの会場は、大阪府の守口市民体育館です。数年前まではS/Jリーグの前身である日本リーグの最終節がこの守口市民体育館で行われていたんですよ!

よしろー
個人的には、大阪でバドミントンの会場といえばここの会場です。異論は認めない(何

大阪以外の人にとっては「守口市ってどこやねん!」って感じだと思うんですど、大阪市のすぐとなり。会場の最寄り駅である京阪電車の守口市駅は、大阪市の主要駅の1つ京橋駅から京阪電車で10分ぐらいのところです。

2018年大会のスケジュールはこんな感じでした。

日付 内容 開場 試合開始
4月4日(水) 予選、混合ダブルス1回戦 8:30 9:30
4月5日(木) 1-2回戦 8:00 9:00
4月6日(金) 2-3回戦 8:00 9:00
4月7日(土) 準決勝 9:00 12:00
4月8日(日) 決勝 9:00 11:00

チケットと前売り券

予選のチケットめっちゃ安い…!!正直言って500円で1日すごせるなんて信じられないレベル。

そして平日の昼にも関わらず人はたくさん入っていました。春休みだから小中高生もたくさんきていましたねー。

準決勝と決勝になると少し値段は上がるけれど、それ相応の内容になるはずです!

コンビニの機械や、チケットぴあなどでも購入可能ですが、実は会場の入口でも購入可能ですよ!自分は初日に行ったとき、初日の入場券を買ったのと、2日目の前売り券もあわせて購入しましたw

 

組み合わせと結果

なぜか毎年のことですが、大阪インターナショナルの公式ページ(日本バドミントン協会)には組み合わせが掲載されていません。

そこでBWF(世界バドミントン連盟)の公式記録を利用しましょう。

あるいはTournament Softwareを利用するのも1つの手。

よしろー
英語なので少しハードルが高く感じるかもしれませんが、結局は人名なので普通に読めちゃいますw

予選と1回戦-3回戦を見てきた感想

選手やコーチとすれ違う!

普通に会場を歩いていると選手やコーチとすれ違うんですよね!

髙畑祐紀子選手、垣岩令佳選手、奈良岡功大選手、高橋明日香選手をはじめ、B代表コーチの廣瀬栄理子さんや、日本ユニシス総監督の坂本修一さん、北都銀行監督の佐々木翔さんともすれ違いました。

他の一部競技(たとえばプロ野球)だと考えられない近さなので、それにゾクッとします。

よしろー
レジェンドばっかり…!!!

…だがしかし!なかなか声をかけられないんですよ(あるある)

真剣勝負の前にサインとか写真とかリクエストしたら悪いかな…とか、試合終わったばっかりで声かけるのも申し訳ないな…とか、いろいろ考えちゃうと結局動けないw

とはいえ、とある大阪出身の選手にはサインをいただくことができました〜!快諾してくださって嬉しかった(^^♪

間近で見られる!

予選は6コートで並行して試合を行うため、2階席からでもかなり間近でプレーを見ることができちゃいます。

特に個人的に良かったのは、この大阪インターナショナルでペアとして復活した藤井瑞希選手と垣岩令佳選手のダブルスを間近で見られたこと。なんとこのペアでは6年ぶりの国際大会出場なんだそうで!!激アツでした!!!

それから、少し大会を見ていると代表選手は「ダイハツ」のスポンサーロゴが入ったユニフォームを着ていて、代表外の選手は所属チームのユニフォームを着ていることにも気づきます。

見た感じ、ナショナル(代表)選手はJAPANのマークが入ったバッグや国旗がプリントされたユニフォームが支給されるみたい。ジュニアナショナルの選手はジュニアナショナルのユニフォームを着ていました。

  • ベテランの域に入っている選手
  • これから世界へ羽ばたくジュニアナショナルの選手
  • 今まさに代表として世界を転戦している選手

ぜーんぶ見ることができる。

個人戦では、S/Jリーグなどの団体戦ではなかなか見ることのできない選手の真剣勝負を見ることもできます。それはバドミントンファンとしてとても嬉しいことでした。

見に行こう!

今年はもう終わってしまいましたが、来年はぜひ見にいってほしい!!S/Jリーグとも、ジャパンオープンとも、ひと味違った体験になると思います(^O^)

mintonブログ的にはこんな感じのレポートになりましたが、他に見にいった人はどうだったでしょうか?

他の人の感想を聞きたい!

こういうとき、気軽に色んな人の感想を見たり発信したりできるのがインターネットのいいところだと思うので、他の人の感想とかも聞いてみたいですね〜。

それでは今回はこれにて。

 


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よしろー

1992年生まれで、大阪府出身・在住。バドミントンのプレー歴は13年。指導歴は4年。  (公財)日本体育協会公認上級指導員(バドミントン3級) 、(一社)メンタルウェルネストレーニング協会MWT指導者(2級)です。小学生から大人まで、男女問わず初心者から中級者を対象としたバドミントンの指導を仕事の1つとしています。その他Webライティング等にも取り組んでいます。  好きなサイト:枚方つーしん

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